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日本出版者協議会プレゼンツ
編集者連続講座
[全3回]
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第2回 編集者にとって「独立」の意味を考える
──講師/小林 浩(月曜社)、下平尾 直(共和国)
◆ 会社? 編集者? 企画は「誰」のものか
◆ デジタル化で編集者の仕事は変化するか
◆ 編集者は読者をどのように想定するか
◆ 編集者が「独立」を考えるとき――その理想と実践 ほか
7/17(木) 19:00 ~ 21:00 (開場18:30)
場所/文京シビックセンター5F 会議室A+B
【講師プロフィール】
小林浩(こばやし・ひろし)
1968年生まれ。月曜社取締役。1992年、早稲田大学第一文学部人文専修卒業。
未來社営業部、哲学書房編集部、作品社営業部を経て、
2000年12月7日、有限会社月曜社の創業に参画。
編集と営業の両面から人文書の普及に取り組んでいる。
ウラゲツ☆ブログ http://urag.exblog.jp
下平尾直(しもひらお・なおし)
1968年生まれ。共和国代表。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程退学。
コピーライター、編集者を経て、2014年4月に株式会社共和国を法人登記。
6月に創業第一弾となる都甲幸治『狂喜の読み屋』、藤原辰史『食べること考えること』
の2点を刊行。
■日 時/2014年7月17日(木)19:00~(開場18:30~)
■会 場/文京シビックセンター 5F 会議室 A+B (文京区春日1丁目)
■定 員/60名
■入場料/1000円 (税込)
■受 付/メール又はFAXにてお申込み。定員になり次第締切ります。
■申込先/E-mail:出版協
shuppankyo@neo.nifty.jp / FAX:
出版協 03-6279-7104
■お問合せ/TEL:出版協 03-6279-7103
参加者氏名:
参加人数: 人
所属:
ご連絡先E-mail
または TEL:
申込回:第2回
懇親会(21:00~/会費3000円程度): 参加する ・ 参加しない
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第3回 本と読者を切り結ぶ「平台・棚の編集」を考える
~一冊の魅力をどう引き出すのか~
講師/久禮亮太(あゆみBOOKS小石川店)、清都正明(東京堂書店神田神保町店)
◆
「売れ筋を凝縮した便利さ」と「特色ある選書」の間で
◆ 平台で考えること、、棚で考えること
◆ 読者のライフスタイルはこう読み解く
◆
既刊書を掘り起こして新刊書と組み合わせる ほか
8/27(水) 19:00 ~ 21:00 (開場18:30)
場所/文京シビックセンター5F 会議室A+B
■日 時/2014年8月27日(水)19:00~(開場18:30~)
■会 場/文京シビックセンター 5F 会議室 A+B (文京区春日1丁目)
■定 員/60名
■入場料/1000円 (税込)
■受 付/メール又はFAXにてお申込み。定員になり次第締切ります。
■申込先/E-mail:出版協 shuppankyo@neo.nifty.jp / FAX: 出版協 03-6279-7104
■お問合せ/TEL:出版協 03-6279-7103
参加者氏名:
参加人数: 人
所属:
ご連絡先E-mail または TEL:
申込回:第2回
懇親会(21:00~/会費3000円程度): 参加する ・ 参加しない