« 2017年11月61号(通巻285号) | トップページ

2017年11月 8日 (水)

出版流通・販売問題研修会のご案内(全3回)

研修会受講のご案内
【出版協プレゼンツ 出版流通・販売問題研修会】(全3回 2017年11月6日/第1報)
 
 日頃からの出版活動に対し敬意を表します。
 さて、この度、出版協では、連続3回の【出版流通・販売問題研修会】を企画いたしました。
 ご案内のように大阪屋・栗田の再編、アマゾンのバックオーダー中止と直取引への勧誘、日販の流通
 倉庫統合、日本出版インフラセンター(JPO)の出版情報システムの第二段階への移行など、大きな動
 きが起こっています。
 これらの最先端の状況を知り、次の一手を考えていく情報を共有するため、以下の講師陣による研修
 を計画いたしました。
いずれも出版流通・販売・情報システムの最前端で業務に携わる【プロ中のプロ】のお三方でござい
ます。このお三方の研修・情報提供の機会は、稀有なことと存じます。
 定員が限られております。ぜひ、出版協事務局までお早目にご予約ください。
 
 ご案内 出版流通・販売問題研修会(連続全3回)出版協/第1報)
(1)仮題「大阪屋栗田がいま考えていること——新販路の拡大という取り組みを中心に」
鎌垣英人様(大阪屋栗田 執行役員)
11月22日(水)
17時開始〜20時終了予定
小石川運動場会議室:文京区後楽1-8-23 電話03(3811)4507(JR飯田橋駅、地下鉄
後楽園駅)

主な項目】

 

●大阪屋栗田現況報告

 

●出版業界の現在の課題とその取り組み

 

1)取次というインフラの課題

物流(運輸)、倉庫

 

2)現在の書店モデルの課題

雑誌コミックの大幅売上減、打開策としての「本」以外の商材の現状

 

3)新しい書店モデルの創造

 

①書籍偏重小規模モデル(本専業)

 

②書籍と他商材(カフェ含む)との複合型

 

③別事業店舗に小ロットの書籍展開(ホワイエモデル) 

 

★研修の内容、目的から出版社の書店・取次担当者の方々、書店の方々、これから本を商材として
扱いたい小売店の方々の受講を歓迎いたします。大阪屋栗田の書店への新展開、新戦略が解説され
ます。
 
(2)仮題「流通・販売の課題に出版社はどう対応するか——取次・書店・読者に販促のための情報を
どのように届けるか」
高島利行様(語研営業部長)
12月7日(木)
17時開始〜20時終了予定
小石川運動場会議室(同上)
 
★出版情報集積・配信インフラの現状、出版社が出版情報を発信する際の手法事例などが紹介されます。
 
 
(3)仮題「いま、日販が取り組んでいる流通改善 つぎの一手」
上原清一様(日販ネット営業部部長)
主な項目
日販における物流統合後のネット書店用在庫の稼働状況
Webエリア在庫のメンテナンスはどう変わったか
販売・受注実績から需要予測へ
越境ECとの連携
複数ECサイト出店事例
 
★日販物流センターの統合の状況や「需要予測」を使った(アマゾン等の)「予測在庫化」の取り組み
など、新しい取り組みの結果をまじえての明るい未来につながる話などが情報提供されます。
2018年2月2日(金)
18時開始〜21時終了予定
日販本社ビル/お茶の水(5階会議室)
 
★研修の内容に鑑み、受講対象者を出版社(出版協の会員社・非会員は問わず)に限らせていただきます。
 
 
お申込み方法
*研修費:出版協会員社・賛助会員=各回1000円(非会員各回2000円)
*懇親会(お申し込みください)、研修後に開催。ネットワークを広げる機会としてご利用ください。
 参加人数、お名前、版元名、懇親会の参加有無をメールにてお申し込みください。
 全3回を受講いただくと、より全体像が鮮明になると存じます。
 ご取材の際(第1/第2講座)は、その旨、お申し添えください。 
 
 
*申し込み先
一般社団法人・日本出版者協議会(出版協) 事務局:水野寛
東京都文京区本郷3-31-1 盛和ビル40B
TEL:03-6279-7103/FAX:03-6279-7104
Email:shuppankyo@neo.nifty.jp

« 2017年11月61号(通巻285号) | トップページ

出版協から」カテゴリの記事